| 2011年6月 定例議会 |
| 北九州市の6月定例議会では、ハートフル改革市民連合の世良俊明議員が代表質問に立ち、浜口恒博、奥村直樹の両議員が一般質問を行いました。その要旨は次の通りです。 |
| 世良 俊明議員(小倉北区)の代表質問 |
- 1.平成23年度北九州市一般会計予算について
- ・平成23年度予算案は、大変意欲的で特徴的であり、かつバランスのとれた提案だと感じる。北橋市政2期目のスタートを飾るにふさわしい予算案ではないかと考えるが、まず平成23年度予算案の提案にあたって北橋市長が込められた思いと、今回の予算の特徴について伺う。
・市税収入が対前年度比5億円、0.3%増の1590億円となっている。生産活動の回復に伴って法人市民税が前年度より11億円増加することなどを見込んだためだが、大震災後の本市における経済活動の姿をどのように捉えて年度後半を中心に比較的堅調に推移すると判断したのか、その見通しについての見解を伺う。
・歳出の投資的経費では、単独事業を上積みし、前年比10億円増と全体事業量を確保している。この投資的経費が、中小企業をはじめ地域経済にどのような効果があると期待して計上したのか、その特徴と基本的な考えを聞きたい。また、これまで示されていた「市民生活密着型公共事業」の重点化はどうなっているのか。
- 2.持続可能で安定的な財政の確立について
- ・依然として厳しい本市の財政状況をふまえて、事務事業の不断の見直しをはじめ、継続した経営改善が必要だと思うが、23年度における経営改善の取り組みについての見解を伺う。また、その取り組みの結果、23年度末での収支の均衡はどのように図られ、持続可能で安定した財政確立を維持できるのか、その見通しを尋ねる。
- 3.環境とアジアをキーワードとしたまちづくりについて
- ・23年度の環境首都予算は総額270事業、うち新規事業は40事業、その規模も昨年度を大きく上回る186億円となっている。市長はこの23年度環境首都関連事業推進にどのような効果を期待しているのか、その特徴を伺う。また、国による国際戦略総合特区への指定実現等、今後の課題はどのようなものがあると考えているのか。
・スマートグリット実証実験を含め、震災後に求められる社会システムの多くが、すでに本市の環境施策・グリーンフロンティアの取り組みの中で着手されているものであることに注目したい。本市の取り組みは震災後の日本の新たな社会づくりを見据えても正しいものであり、市長は北九州市こそが今後の時代をリードするのだとの自負と意気込みを持って世界の環境首都を目指すべきだと考えるが、見解を伺う。
- 4.緊急経済・雇用対策について
- ・引き続き的確な経済・雇用対策が求められる。23年度の緊急経済・雇用対策の規模と特徴的な取り組みを示されたい。また、大震災による本市企業への影響についてどのように把握し、どのような対策を進めるのか。
- 5.子育て・教育環境の整備について
- ・市長は、23年度予算に計上された「子育て・教育環境の整備」の施策に対して、どのような思いを込めたのか。また、今後の子育て環境の充実にむけてどのような見解を持っているのか。
・1歳児の保育士の配置基準を6対1から5対1に独自改善する予算計上を、高く評価する。今後は、3歳児における配置基準などのさらなる改善が必要だと思うが、保育の質を改善するための今後の取り組みについて伺う。
・新たな事業である、基礎学力や学習習慣の定着支援を行う学習支援型アフタースクール事業に注目する。従来の学校支援地域本部事業の制度を活用した、子ども達が基礎的な学力を身につける学習支援の狙いと実施へのスケジュールを聞きたい。
・市長は、市長選で「中央図書館を中心に地区図書館や学校図書館などとも連携した図書館文化施策の充実を進める」と公約した。中央図書館は本市図書館文化のセンター的機能を果たしつつ、市民への見える化を進め、市民に親しめる新しい図書館像を目指す必要があると思うが、今後の中央図書館のあり方についての見解を問う。
- 6.健康づくりについて
- ・高齢者の健康づくり事業においてインセンティブは大切だと思うが、例えば公共交通機関を一定期間無料で利用できるカードを配布するなど、より魅力的で本市の取り組みにも整合する効果的なインセンティブにする工夫検討が必要ではないのか。
・23年度は第3次高齢者支援計画を策定することになっているが、同じく次期計画を策定することになる障がい者の支援計画とあわせて、その基本的な考え方とスケジュールを示されたい。
- 7.にぎわいとふれあいづくりの推進について
- ・サッカーJ2でギラヴァンツ北九州が快進撃を続け、大きく躍進し、新球技場が北九州市ににぎわいを作り出すとの期待も次第に大きくなっている。今後、新球技場の整備を進めるにあたってはその意義と整備計画などについて、市民に一層理解を深めてもらう取り組みが必要だと考えるが、見解を伺う。
- 8.地域コミュニティの強化等について
- ・地域コミュニティは、市民誰もが安心して共に生きていくための基本であり、その再生強化は市政の重要課題だ。全国的にも地域コミュニティの再評価が進む中で、本市における地域コミュニティの再生強化の意義をどのように考えるか、行政と市民活動団体との連携のあり方に関する基本指針の作成にむけては、どのような問題意識で臨むのか、基本的な見解を伺う。
- 9.震災対策の強化について
- ・今回の大震災は、本市の防災対策震災対策に対する警鐘ともなった。本市の地域防災対策・地震対策編では、そもそも東南海・南海地震による北九州市沿岸の2〜3メートルの津波に対する対策が盛り込まれていない点をふまえて、護岸対策や避難情報の確実な伝達など、津波災害防除の内容を含む地域防災計画の見直しを行うべきだと考えるが、見解を伺う。
- 10.市制50周年の取り組みについて
- ・これからの本市の50年は今の子どもたちが主役であり、彼らこそが北九州市の今後の半世紀を担うことになる。そこで、市制50周年記念事業に、ぜひ子どもの視点を取り入れることを提言したい。例えば文化・スポーツ・科学などそれぞれの分野で子ども達が参加でき、印象に残る取り組みに期待したいと思うが、市制50周年記念事業実施に対する市長の考えを伺う。
- 11.平成23年度北九州市病院事業会計予算について
- ・23年度の病院事業会計予算では、18年度から続いてきた大幅赤字経営をようやく脱し、ついに単年度収支で3億1500万円の黒字予算を組むことができるまでになった。この間の現場の医師・看護士をはじめ病院事業関係者のご努力を大いに評価し、敬意を表したい。市長は、この間の病院事業の経営改善の実績について、どのような総括をしているのか、見解を伺う。
・今後も医師の確保が最重要課題であり続けることは変わりない。とりわけ大学医局への対応は重要だ。市長は、今後とも市立病院の医師確保の先頭に立つべきだと考える。改めて、医師確保に向けた市長の決意を伺う。今後も医療センターと八幡病院の経営改善の継続を前提にできるならば、近い将来の八幡病院の立て替えをはじめ、市立病院の充実策についてどのように考えるのか、見解を問う。
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| 浜口 恒博議員(八幡西区)の一般質問 |
- 1.節電対策について
- ・玄海原発2基の運転再開の見通しが立たず、川内原発1基も定期検査で運転を停止したことから、九州電力エリアにおいても電力不足に対する不安は残ったままだ。本市においても、市役所はもとより全市をあげた節電対策を検討すべきだと考えるが、見解を伺う。
・東京電力の計画停電の実施は、首都圏において大混乱をもたらした。仮に計画停電が実施された場合は、本市の経済活動にも大きな影響を与える。電力不足による計画停電を想定した対策を早急に検討すべきだと考えるが、見解を問う。
- 2.LED照明の整備促進について
- ・LED照明は、同じ明るさで省エネと維持管理費の節減に大きな効果があると期待されており、早急に本格的な導入に向けて取り組んでいくべきだと考える。そこで、本市の防犯灯のLED化に向け、今後どのように取り組んでいくのか、伺う。
・市内約6万8千の防犯灯の内、約5万3千灯は自治会・町内会が設置しており、今後のLED化の大きな鍵となる。地元の理解と協力を得るため、自治会等への補助を充実させ、設置に係る負担軽減を図っていくべきではないか、見解を問う。
・予算案では、道路照明・公園照明のLED化が計上されているが、「環境モデル都市」として市民や企業に対し省エネ化を求めていくのであれば、市の施設全体の照明等についてLED化を進めるべきだと考えるが、見解を尋ねる。
- 3.北九州高速1区間割引の社会実験について
- ・北九州都市高速では、昨年4月16日から8月末までの間、ETC利用者限定で1区間割引の社会実験が実施された。その後、昨年12月1日から今年5月31日の間100円、6月1日から11月30日の間200円で1区間割引の社会実験が実施されている。1回目の社会実験で利用増や一般道路の渋滞解消などの成果が認められたにも拘らず、なぜ再度の社会実験を行うことになったのか、その目的は何なのか。
・利用者にとって使い勝っての良い、有効活用される都市高速となるよう取り組むのであれば、前回と同じ1区間割引ではなく、例えば2区間割引200円や距離制料金の社会実験等、多様なサービスを検証するための社会実験を実施しても良かったのではないかと考えるが、見解を伺う。
・今回の社会実験終了後、すみやかに検証し、新たな割引施策を実施すべきだと考えるが、見解を問う。
- 4.市営駐車場における自動二輪車の利用対象の拡大について
- ・平成18年の道路交通法の改正によって、自動二輪車の違法駐車の取り締まり件数が急増しているが、その原因として自動二輪車が駐車できる場所が非常に少ないことが挙げられる。昨年2月議会の質問に対して、駐車実態の調査などを踏まえて自動二輪車駐車場整備計画を策定するとの答弁があった。この計画の策定に向けた検討の進捗状況を尋ねる。
・駐車場法改正の趣旨に基づき、公共の市営駐車場については自動二輪車駐車場の整備を直ちに行うべきだと考えるが、見解を伺う。
- 5.コンビニエンスストアでの住民票等の交付について
- ・住民票の写しや印鑑登録証明書のコンビニエンスストア交付は、本年5月現在41自治体で実施されており、住民サービスの向上はもとより、市の窓口業務の大幅な負担軽減が期待されることから、今後拡大すると考えられる。本市では、基本的には来庁しなければ取得できない。昨年の9月議会の質問に対しては、導入に若干後ろ向きの答弁があった。市民の利便性や行政の効率化の視点で考えても、その効果は絶大でなないか。コンビニエンスストア交付についての見解を聞きたい。
・全国に先駆けて行政改革を進めてきた本市でも、コンビニエンスストアでの交付を導入すれば、住民サービスの向上と事務の効率化が進み、行政改革にもつながる可能性が高いと考えるが、見解を伺う。
- 6.ドッグランの設置について
- ・ペットは、現代社会において重要な存在になっている。ドッグランは、犬が引き綱をつけないで自由に遊べ、思いきり全力疾走できる、柵に囲まれた犬のための施設だ。これまでの議会質問に対して、市当局はいくつかの問題点を挙げて積極的なドッグランの設置は考えていないと答弁してきた。ドッグランはペットのためのスペースであると同時に、多くの飼い主が触れあい、情報交換することで、飼い主のマナーアップにもつながると思うが、その有用性についてどう考えているのか。
・市が考えるドッグランの問題点・課題は時代遅れではないか。ドッグランの整備を進め、ペット連れもそうでない人も安心して楽しく利用できる公園が必要だ。先ず市の大規模公園内にモデル的にドッグランを設置することを提案する。見解は。
- 7.黒崎地区のまちづくりについて
- ・黒崎地区は、平成14年策定の「黒崎再生10ヵ年計画」及び、平成20年に国の認定を受けた「中心市街地活性化基本計画」に基づき、副都心としてのまちづくりが着実に進められている。今年度末に「黒崎再生10ヵ年計画」が完了し、平成25年3月に中心市街地活性化基本計画の期間が終了するこの時期に合わせ、地元の意見をしっかりと聞き、市民との恊働でまちづくりを進めながら、より計画の完成度を高めていくことが大変重要だと考えるが、見解を伺う。
・八幡西区屋敷の城山緑地は、普段は市民の利用もあまりなく、決して魅力的な緑地とは言えない。コンパクトシティの形成には、市民の触れあいの場が不可欠だ。そこで城山緑地について、グランドゴルフ場の整備や子どもたちの遊具の設置など、高齢者から子どもまで誰でもが楽しめ、イベント会場としても活用しやすい魅力あふれる緑地として整備してはどうかと考えるが、見解を問う。
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| 奥村 直樹議員(門司区)の一般質問 |
- 1.救急車の適正利用について
- ・救急車の適正利用のために、東京消防庁が採用している「救急搬送トリアージ」のような制度が必要だと考える。この制度は、現場に到着した隊員が、医療の専門家が作成した緊急性の有無を判断するための救急搬送トリアージを使って判断し、救急性が認められない場合は、同意の上で自力診断をお願いするもので、市民の納得も得られやすいし、判断する隊員の負担も軽くすることができる。救急車の利用が増えている本市において、このような救急現場で緊急性を判断できる制度を導入してはどうか。制度の有効性と導入の可能性についての見解を伺う。
・東京消防庁は、「収容時トリアージ」も実施している。これは「救急隊が病院に到着した後、医師等により詳細な診療に入る前に短時間の問診等に基づき院内での診療の順序を判断する」もので、救急車を呼べば病院で待たなくても良いという理由での不適切利用を抑制する効果ある。本市の市立病院や救急病院に協力を求め、収容時トリアージの導入ができないか、見解を問う。
・救急出動件数が過去最高となったことを、更なる意識向上を目指す機会と考え、適切利用推進にむけた市民への積極的な周知活動を行うべきだと考えるが、見解は。
・平成18年から20年にかけて、妊産婦の救急搬送時に受け入れ医療機関の選定が困難な事案が発生して社会問題になったことを受けて、消防法が一部改正となった。本市の妊産婦の搬送受入は、平均でどの程度の時間がかかっているのか。その現状についての見解及び今後の取り組みについて、尋ねる。
- 2.北九州チャンピオンズカップ国際車椅子バスケットボール大会について
- ・この大会には多くの車椅子利用者が北九州に集い、大会初日は多くの選手や関係者が市内に宿泊している。世界中からも多くの選手や関係者が参加している。そこで、小倉の街中におけるウェルカムパーティの開催を提案する。一般市民にも開放すれば、会場で車椅子利用者とのコミュニケーションも期待でき、障害者スポーツ振興検討委員会の意義にある「ノーマライゼーションの社会づくり」とも合致すると考えるが、見解を伺う。
・「ノーマライゼーションの社会づくり」のためには、一人でも多くの子どもたちが車椅子バスケットの迫力や魅力に触れることが望ましい。しかし、小中学生の入場者数が伸び悩んでいるのが現状だ。その理由と入場者数増加に向けた取り組みについての見解を問う。
・今後大会を盛り上げていくためには、一人でも多くの方に競技を知ってもらうことが大切だ。そこで、非常に低コストで世界へ発信できるUstreamでのインターネット配信を検討してみてはどうか、見解を尋ねる。
- 3.門司港レトロ地区のまちづくりについて
- ・門司港地区には大連上屋、三宣楼や農林倉庫など多くの施設が改修され、オープンする予定だが、所管する部局が異なるため統一感に欠けたり、一体的な観光振興ができないのではないかと心配する。そこで、今後オープンする施設の運営方法及びそれらを活用した観光振興策、観光客の動線に関する戦略について尋ねる。
・松永文庫は、松永氏が戦後に収集した1万2千点超の貴重な映画関連資料が展示されている。門司港レトロの町並みにもマッチするこれらの資料を多くの方々に見てもらい、さらに観光振興を図るためにも、できるだけアクセスが良い門司港レトロ地区の中心地、あるいは商店街地区に移転した方が良いと思うが、見解を問う。
・市内には門司港の歴史に関する資料が多く眠っている。観光客に門司港には本当に歴史があることを感じてもらうためにも、これらの本物の資料を収集し、常時展示することを検討してはどうか、見解を伺う。
- 4.ニューツーリズムについて
- ・今回上程された予算に、ニューツーリズム創正事業が新たな施策としてあげられている。本市には、土木の歴史や技術などの魅力にふれることができる多くの土木建築物が存在する。そこで、「土木」に注目したツアーを提案する。近年カタカナ「ドボク」という言葉が愛好家を中心に浸透してきている。本市でカタカナ「ドボク」に該当するものは、独特な形状の大谷ジャンクション、新若戸道路の戸畑側出口付近で複雑に交わるジャンクション、太刀浦コンテナターミナルや白島石油備蓄基地など市内各地にある。このように市内各地に対象物が存在し、本市のPRにもなる「ドボク」ツアーを開催してはどうか、見解を問う。
・現在、多くの観光パンフレットや冊子が発行されているが、写真を前面に出して訴求しているものはない。ニューツーリズムの広報を含め、さらに多くの人々に本市の魅力を訴求するために観光客向けの写真集を作成してはどうか、見解を伺う。
- 5.Twitterの更なる活用について
- ・昨年6月議会で、Twitterの発進力を使ったイベント情報や防災情報の発信を提案した。その後、東日本大震災を受けて設置した本市「東日本大震災支援本部」が、発生3日後の3月14日にはTwitterの公式アカウントを作成、情報発信を行い、Twitter独特の爆発的な広がりを見せ、フォロワーを増やし、一定の発進力を持ったと考える。市長も大震災をきっかけに公式アカウントを作成し、情報を発信している。市長と「東日本大震災支援本部」がTwitterによる情報発信を始めて間もなく3ヵ月になるが、これまで利用してきた所感を伺う。
・TwitterやFacebookというサービスのメリットの一つは低コストで大きな効果が得られることであり、失敗を恐れずにチャレンジでる。本市においても「ソーシャルメディア活用に関するガイドライン」が策定されたが、積極的に様々の利用を検討すべきだ。あらゆる部局で利用可能だと思うが、まずイベント情報やニュースの発信に関する見解を伺う。
・インターネットを通じた新しいサービスが増えることによって、情報格差が拡大することが想定される。そこで、インターネットを知らない、あるいは使い方が分からない市民に、その利用方法や利便性を伝え、触れる機会をを作ることが情報格差の解消に繋がるとかんがえるが、見解を問う。
- 6.小森江浄水場の活用について
- ・北九州市の水道は今年で100周年を迎えたが、小森江浄水場は100年前の明治44年に建設された、まさに北九州市水道100年を象徴する施設だ。小森江浄水場に隣接していた小森江貯水池跡は現在整備され、小森江子どものもり公園となっているが、浄水場はフェンスに囲まれ、荒れ地と化している。今回の100周年事業ではいくつかの新しい施設ができるようだが、本市の水道100周年のシンボルとして小森江浄水場を保存し公開すれば、大きな話題になるのではないか。見解を問う。
・重要な産業遺産である小森江治水池跡の取水塔や取水口を、小森江子どものもり公園と一体的な観光資源として整備し、保存していくべきだと考えるが、見解を伺う。
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